世界の映画制作に貢献した技術者に贈られるというアカデミー賞「科学技術賞
というのがあるのですね。

 

その技術者に日本人のエンジニアである、中垣清介(なかがききよゆき)氏が選ばれ、
みごと受賞しました。
授賞式は13日、アメリカのカリフォルニア州ビバリーヒルズで行なわれました。

 

授賞した、中垣清介(なかがききよゆき)氏のプロフィール家族は、母がくれたという
本の名前も調べてみました。

 

 

中垣清介氏のプロフィールや家族は

 

受賞に際し、受賞できたのは、自分たちだけの功績ではない!と言い
家族である妻や子ども、母親、同僚のおかげであると感謝の気持ちを
披露したそうです。

 

私的には、さすがに日本人らしいスピーチだなって思いますね。

でもまだ35歳です。この年齢でこんな国際的な賞をもらう人の頭って
どんな頭の構造をしてるんだろと感心していまいますね。

 

中垣清介氏のプロフィールですが、

 

生年月日:1980年 現在35歳 (月日は不明)
在住地:三重県桑名市在住
職業:三重県在住でイギリスのソフトウエア会社The Foundryに在籍しながら
MARIなどのソフトの開発エンジニアに携わっている。

 

日本生まれ、その後ニュージーランドに渡り約10年滞在。
その間Computer Science & Mathematics(コンピュータサイエンスと数学)を勉強後、
金融ソフトウェア会社から、Weta Digital社に移り
「アバター」などでMariの開発主任を手がけた。

 

2011年The Foundry社に移籍し、Mariの開発チームに在籍した。
現在は三重を拠点に「MARI」の改善に取り組んでいるという、
世界を股にかけた、グローバルエンジニアというところでしょうか。

 

「MARI」とは
3Dへの着色を飛躍的に効率化させるシステムであり、具体的には立体のCGに効率よく
微妙な色の違いや質感を表現することができるようにしたソフト、ということになる。

 

このMARIというソフトによって、高解像度で大量のデータを取り扱うことができる様に
なったと絶賛され、CGの制作現場では、その負担軽減に大きく貢献したとも評価されて
いるとのことです。

 

このMARIを使っての映画作品の例
「アバター」「ゼロ・グラビティ」「ジュラシック・ワールド」「トロン・レガシー」
「パーレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」「ハリーポッターと死の秘宝PART2」
「タンタンの冒険」「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」 等など・・・
大ヒットした映画のすべてに使用されている。

 

世界のトップスタジオからは、このMARIなしではCGを使った映画はできないという
くらいの支持をされているようです。

 

こんな凄いエンジニアがいるなんて知りませんでした。

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家族について

 

残念ながら、ご家族の方やお母さんについては、一切情報がありませんね。
もう少し様子を見守りましょう。

 

スピーチの中で、妻や子供に感謝と言ってますので、
いるのは確かなのですが、情報はありませんでした。
もう少し様子を見て行きたいと思います。

 

スピーチに出てきた、本の名前は

受賞スピーチの中で中垣清介氏はこう言ってます。

 

母に向かって、
「育ててくれてありがとう。
そして、10歳の僕にコンピューターと分厚いプログラミングの本を買ってくれて

ありがとう。

そういうことが、頭のいい人やお金持ちの人にとっては人生のターニングポイントに
なるんだろうけど……。

 


ごめん、僕の場合はそうならなかったね。


僕はコンピューターゲームにハマって、分厚い本は肘掛けとして活用しました」
最後に日本語で「ありがとうございました」
と言って一礼したそうです。

 

この時は会場が笑いに包まれたようです。
スピーチにちゃんとジョークを交えているところなどは、さすがですよね。

 

この分厚いプログラミングの本はなんだったのか、興味があったので
調べてみたのですが、
見当たりませんでした。

 

これだけ優秀な人に育てたお母さんもどんな人か知りたかったのですが、
そのお母さんが、選んで与えた本はどのようなものだったのかは、
もっと知りたかったですが、残念です。

 

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