2012年に世界最速の陸上哺乳類と認定されたチーターサラが、
15歳で安楽死したとか。

 

米国オハイオ州のシンシナティ動植物園で飼育されていたとの事ですが、
「生活の質が低下した」ということでの理由で安楽死になったようです。

 

チーターのサラ

 

どういうことなのでしょうか・・

 

 

チーターの15歳って、もう、おばあちゃんなのでしょうか

 

チーター
まるで人間の生活と同じ感じですが、世界記録を保持すると、動物も待遇が
違ってくるのでしょうか。

 

その最速の実績は、100メートルを5.95秒(時速98.2キロ)で走り抜け、
09年に残した自らの世界記録6.13秒を更新したって・・・

 

別に記録を覚えていて、自ら挑戦したわけではないのでは・・・

 

しかもこの早さは、あのオリンピック記録を保持するジャマイカのウサインボルト選手を
3秒以上超える速さだっていうから凄いって・・・・

 

逆にウサインボルトの凄さを再確認しました。
だってチーターは4本脚だし、ウサインボルトは2本脚・・・
って、そういう問題じゃないって?

 

ところでチーターの寿命は何歳なのでしょうね。

 

体長は1.2~1.5メートルにもなるチーターの寿命は平均12~14年ということですから、
サラは15歳ですから、長寿になるわけです。
ちなみに長寿記録は多摩動物公園のアフリカチーター「ジーナ」で16歳。

 

駿足のチーターは、全身をバネの様に使って高速スピードを出すため、
寿命もこの15歳が限界なのかな?なんて勝手に思っているのですが・・・

 

スタートダッシュの凄さは、他の動物より群を抜いてます。
約3秒で時速96キロに加速でき、最高時速は100キロを超えてしまいます。

 

しかし持続力がなく、400メートルくらいしか走ることができないのです。
それ以上は追いかけることができないため、400メートル以内で獲物を仕留めないと
おまんまの食い上げになってしまうのです。

 

チーターが最速を出すことができるのは、足のかぎづめにもその秘密があります。
靴のスパイクの様に地面にガッチリ食い込み、しっかり地面を蹴ることができるのです。

 

チーターの頭も小さく、身体も流線型になっていて、とにかく高速化のために全てが
できているのです。

 

ただまっすぐ疾走するだけでは獲物は捕まえられない訳で、走りながら急な方向転換も
可能にするための長いしっぽがあるのです。

 

こうしてみると、その進化の過程は、とにかく誰よりも早く走って、獲物を仕留める
ということに特化したもののように思えます。

 


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