サークルKとサンクスをファミマに統合後の勢力は?統廃合の店は?

統合

「サークルK」と「サンクス」を「ファミリーマート」に経営統合するそうです。
ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスは9月に経営統合予定とか。

企業として経営統合によっての相乗効果で勢力拡大し、セブンイレブンやローソンに
対抗できるものにするためらしいですが、問題は統廃合されることになる店はどなる
のでしょう?
また地域の受ける影響はどうなるのでしょうか。

 

サークルKとサンクスをファミマに統合後の勢力は?

 

コンビニの店舗数は、ファミリーマートが約1万1500、
サークルKとサンクスが合計約6300。
統合後の勢力は、合計すると1万7800店舗になるということです。

統合により、セブンイレブンの次の勢力になるのですね。
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それにしてもセブンイレブンの規模はダントツです。
サークルKとサンクスをファミリーマートに統合して束になってかかっても、
まだ1兆以上もの差がついているとは・・・

今後は立地が重複する隣合わせの店などは、統廃合をすすめていくことに
なるとのこと。
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統廃合の店は?地域はどうなる?

統廃合される店はどうなるのでしょう?
経営者は心穏やかではないでしょうね。

サークルKサンクスが閉店サークルKサンクス店が閉店

今後3年ぐらいで店の内外装やシステムなどを、全てファミリーマートのものに
切り替えていくことになるそうですが、あちこちで問題が起きなければ良いの
ですが。

もっとも、このことに関して既に説明はなされていることでしょうから、
現時点では、それほどの心配はなくなっているのかもしませんね。

でも今までサークルKやサンクスがあった地域はどうなるのでしょう。

それぞれサークルKやサンクスの独自のサービスが気に入って利用していた人も
いたことでしょうし、それが全てファミリーマートのサービスに統一されて
しまうことになるので、好き嫌いで離れる人や利用することになる人の移動は
必須でしょうね。

当然、その地域にはファミリーマートだけでなく他のコンビニもあるわけで、
このような競合他社との攻防は、地域を巻き込んでより激化していくのかも。

何はともあれ今、コンビニのスタンスは単に「物を売る便利な店」ではなく
生活に密着した、「無くてはならない施設」的な感じがしてならないのです。

高齢化が進むなか、コンビニの存在は大きいものがありますね。
車もなく遠くのスーパーに買い物に行けない人などには、どれだけ助かっていることか。

「散歩がてら丁度いい距離にある店が近所のコンビニなんだよ」
知り合いのお爺ちゃんが話してくれた事を思い出しました。

かつてのガソリンスタンドの様に、競合し過ぎて潰れないように、地域のことを
考えたウマイ競合をしてもらいたいものですね。

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