日銀がマイナス金利を導入したとのこと。
日本の金融政策で初めての政策とか。

 

日銀も思い切った金融政策で、株価も400ドルという過去最大の上昇となり、
日銀の思惑通りになってきたようです。

 

でも問題は、私たちに得なことなのかどうかが、一番気がかりなとこですし、
このやりかたで、具体的に何が変わっていくのか?

 

結局、誰が得するのでしょう?
金利が下がることで、借りやすくなるのだという声も聞こえてきますが、
果たして本当にそうなのか調べてみたくなりました。

 
 

マイナス金利で何が変わる

 

銀行が日銀に預けるお金にマイナス0.1%

 

マイナス金利についてのわかりやすい解説をみつけました。
参考になります。

 

民間の金融機関、銀行などは日銀の当座預金にお金を預けている。
実際には巨額の資金だが、仮に、1億円を民間の銀行が日銀に預けると

すると、現在の金利は0.1%なので、1億にあわせれば、10万円プラスに
なる計算になる。
この金利がつくのは当座預金の一部、日銀が今回決めたのは0.1の金利を
マイナスにするということ。

 

マイナス金利ということですから、-0.1になるとどうなるのか。
1億円預けて戻ってくるのは9,990万円となって、お金が減ってしまう
ことになる。

 

手数料を払ってお金を預けているような状態になると、民間の銀行としては、
日銀の方ばかり向いていられないことになる。

 

お金を、そんなに日銀に預けないで、企業などへ貸し出しをするように、
お金を振り向けるのではないか、企業は設備投資などをして、経済が
一気に回り出す景気回復へというシナリオだとみられる。
Yahoo!ニュース、マイナス金利についてより抜粋

 

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個人預金にマイナス金利は?

 

4日の衆院予算委員会で民主党の前原誠司議員が黒田総裁に、個人の預金金利が
マイナスになるのではないかと質問をし、ハッキリ回答を引き出しました。

 

それによると、既にマイナス金利を導入している欧州の事例から、個人預金は
マイナスになっていないと言い、「民間銀行の個人向けの預金にマイナスの金利が
つく可能性はない」
と断言したとのことです。

 

まあ個人の預金にマイナス金利なんてことは、ありえないとは思いますがね。
そんなことになったら、大変な事態になってしまいますからね。

 

ただ、まったく関係ない訳ではないようで、個人の定期預金には影響が
あるようです。

 

細かなことは各銀行の規約によって違うようですが、しかし大差なく
マイナス金利にはならないけれど、今までつていた金利よりガクンと落ちて
話しにならないくらいの金額になるかもしれません。

 

<15日速報>

 

三井住友銀行が普通預金金利を0.02%から0.001%に引き下げを発表しました。

 

黒田総裁は、民間の銀行は普通預金は金利を引き下げないと言及してましたが、
三井住友銀行というメガバンクが始めたら、他の銀行も右ならえで、
今後どんどん他も金利を引き下げをしていくのではないかと懸念されます。

 

銀行に金を預けても、増えない!ということに
なったということですね。

 

これからどうなっていくのか、不安ですよね。

 

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